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タマスダレ

2010.09.26, 自宅の庭(千葉市)

2007.09.09, 自宅の庭(千葉市)
タマスダレ(玉簾)
■ヒガンバナ科タマスダレ属
南米原産で明治時代の初期に渡来。暖地の道端や空き地などに野生化している。 花弁は白色または淡紅色で、淡紅色のもの(画像2)はサフランモドキとも呼ばれる。全体に有毒成分を含み、葉をニラと鱗茎をノビルと間違えて食中毒を起こす。
■花期
8~10月
■分布
帰化植物
■絶滅危惧
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