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アブラガヤ
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2018.08.19, 尾瀬ヶ原 研究見本園
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2018.08.19, 尾瀬ヶ原 研究見本園
アブラガヤ(油茅)
■カヤツリグサ科アブラガヤ属
日当たりの良い山地の湿った草むらなどに生える。茎の上部の何カ所かで枝分かれした茎の先に小穂が多数つき、高さは1~1.5mほどになる。 この小穂が熟すと茶褐色になり、油漬けしたような色になることから、この名がある。
■花期
9~10月
■分布
北海道、本州、四国、九州
■絶滅危惧
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